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よくある質問
ハワイでのヨガインストラクター養成コースに関する質問事項をまとめました。
- Q.初めての海外なのですが、大丈夫でしょうか?
- A.ハワイ・オアフ島は、日本人観光客はもちろん、日本人の居住者も大変多い場所です。日本の食材が手に入るスーパーや日本食レストラン、日本語の通じる病院などもあって日本人が安心して生活出来る環境です。なお、現地のヨガスクールには日本語でのサポートシステムがしっかりと整っています。
- Q.英語が得意ではないのですが、大丈夫でしょうか。
- A.当サイトで紹介しているスクールではいずれも日本語の堪能な講師がレッスンおよび講義を担当しております。また外国人講師による英語のクラスでも同時通訳が入りますのでご安心下さい。使用するテキストやプリント資料についても日本人の生徒の方向けの日本語のものとなります。
- Q.ヨガは全くの初心者なのですが、大丈夫でしょうか。
- A.コースの内容によっては初心者に参加頂くことが難しいものもありますが、ほとんどのものは未経験の方でも心配なく受講頂けます。多くのスクールでは少人数制のクラスとなっており、講師がひとりひとりに丁寧できめ細やかな指導を行っています。また、実践的なトレーニングだけでなく、講義による座学の授業も多くありますので、身体に過度の負担がかかる心配もありません。
- Q.体が硬いのですが、大丈夫でしょうか?
- A.トレーニング中に徐々に身体をならしていくことが出来るので、安心して、ご参加頂けます。
- Q.ヨガ留学に参加資格はありますか?
- A.結論から言えば、大半のクラスで参加のための資格は特にありません。ただし、受講の前に参考書を読んで頂いたり、事前の練習をして頂いた方が、理解度がより深まって充実した時間を過ごして頂けるでしょう。
- Q.キャンセル料についてはどのようになっていますか?
- A.詳しくは各スクールにお問い合わせ下さい。
- Q.ホノルル空港からワイキキのステイ先までどのように行ったらいいですか?
- A.タクシーであれば約20分(約$30~40)、シャトルバスなら0~50分(約$15~20)で行く事が出来ます。スクールによっては有料の送迎サービスを提供しているところもありますので、各スクールにお問い合わせ下さい。
- Q.子供を同伴しても大丈夫でしょうか?
- A.お子様を伴ってハワイに渡航されることで、受講が出来ないということはありません。お子様の年齢によっては、ご家族のご協力やベビーシッターサービスが必要になる場合がございます。(ハワイ州の法律で、12歳以下のお子様を保護者のいない状態で放置しておくことは禁止されています。そのためお子様だけで留守番なども出来ません)
- Q.妊娠中なのですが、受講出来るでしょうか?
- A.マタニティーヨガのクラスを除き、妊娠中の受講はおすすめできません。慣れない海外での生活に加え、毎日のトレーニングにより母体に大きな負担がかかる恐れがあるためです。
- Q.全米ヨガアライアンス認定資格は、トレーニング後、どのようにすれば取得出来るのでしょうか。
- A.トレーニングの終了後にご自身で申請して頂く必要があります。登録には、初回に約$100 、さらに毎年の更新時に約$50 の費用が必要です。
- Q.参加者の平均年齢はどのくらいでしょうか?
- A.20代から40代の方まで幅広い年齢層の方が受講しています。年齢や性別よりもまず大切なことはヨガを学びたいと思う強い気持ちです。
- Q.RYTとは何ですか?RYSとどのように違うのですか?
- A.RYTとはRegistered Yoga Teacherの略で、全米ヨガアライアンスに認定されたヨガインストラクターのことで、RYT200/500と2種類の資格があります。一方のRYSとは、Registered Yoga Schoolの略で全米ヨガアライアンスによる認定スクール、資格を認定できるスクールのことです。
- Q.留学中の滞在先はどうしたらよいのでしょうか。
- A.予算や希望によってホテル、コンドミニアムへの滞在、ホームステイ、ルームシェアなどの様々な滞在方法があります。それらはインターネットなどを通じ探して頂けることはもちろん、場合によってはスクールを通じて手配をすることも可能です。
- Q.留学中にプライベートな時間を楽しむことは出来ますか?
- A.多くの場合、授業は夕方までには終了します。また、長期のクラスの場合は週に1~2日程度の休日を設けてある場合が少なくなく、自由な時間を過ごして頂けます。
- Q.ハワイの携帯電話やインターネット環境はどのようになっていますか?
- A.国内で契約された携帯電話をハワイで使用すると料金が高額になる場合があるので注意が必要です。またインターネット環境については、滞在先によっては整っていない場合もあるため、wi-fiルータなどをあらかじめ国内でレンタルし、お持ち頂くことをおすすめします。
※この情報は変更することがありますのでご注意下さい。